Print 09速報

[ 2009年09月27日 ]
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4年に一度開催されるグローバル印刷関連展示会Print 09が米国イリノイ州シカゴのマコーミック・プレスで911日から16日までの6日間行われましたので、速報をお届けいたします。


展示会場は前回のPrint 05に比べて約2/3の規模となっており、マコーミック・プレスの南ホールと北ホールの2ヶ所を使って行われ、南ホールにはゼロックス、HPなどのデジタル印刷機のトップメーカー数社が大きな展示スペースを分け合っているといった感じでした。また、北ホールにはコダック、SCREENなどとともにPitney BowesやBeweといったメーリング・フルフィルメントメーカーも大きな展示スペースを確保しており、ダイレクトメール先進国のパワーを感じました。


前回のPrint 05に比べて展示スペースが縮小した事と、会期前半での来場者の出足が悪かった程度で、現地に来て見て感じられるのは2010年以降の北米印刷産業の回復を期待出来そうだという事です。そして、北米印刷産業の回復を達成するのは、新規市場を創出し始めているデジタル印刷分野を牽引しているゼロックス、コダック、HPなどが展示している多くの新製品、サービスやソリューションだと思いました。


今後、Print 09視察レポートを継続的に掲載して行きますが、これらの情報を通して北米のデジタルプリントの市場動向も解説して行きます。