CIPPI アワードについて
CIPPI Awards(CIP4 International Print Production Innovation Awards)を日本語に訳すと「CIP4国際印刷生産革新賞」となり、JDFを活用した印刷工程自動化(プロセスオートメーション)、印刷ワークフローの改善や新たな印刷ビジネスモデルを創出した印刷会社、出版社やプリプレス業者に毎年贈られるもので、IGAS2007では「株式会社ダイム」と「ヤマゼンコミュニケーションズ」の2社が受賞した。
2009年度の募集と審査が進んでおり、受賞者の発表は9月11日からシカゴで開催される"Print 09"の開催期間中に行われる予定である。
ユルゲン・シェーンハット記念CIP4国際印刷製造革新賞(CIPPIアワード)
ユルゲン・シェーンハット記念CIP4国際印刷製造革新賞(CIPPIアワード)は、工程自動化技術導入によって優れた業績を収めた印刷会社や出版業者、プリプレスサービス業者などを表彰することを目的として設立されました。CIPPIアワードは、ドイツのダルムシュタットにあるフラウンホーファー研究所の故ユルゲン・シェーンハット氏にちなんで、命名されました。シェーンハット氏は、CIP4設立メンバーの一人で、CIP4とその前身であるCIP3の設立に大きく貢献しました。
応募資格者は、印刷会社、出版業者、プリプレスサービス業者、またはその代理としてのサポート・ベンダーなどです。応募者の中から、応募書類の内容が評価された企業がCIPPIアワードを受賞し、認定証明書を授与されます。
それぞれの応募書類は、投票権を持たない議長と、CIP4理事会が対象分野の理解度と業界における地位を考慮して選定した5名の審査委員で構成される選考委員会で審査されます。
・優秀賞と次点:JDFプロセスオートメーション導入の結果、最大のコスト削減/利益向上と効率改善(投資対効果を数値化)を達成した事例
・優秀賞と次点:JDFプロセスオートメーションの成果として、生産品質や顧客対応において大きな進歩を遂げた事例
・JDF導入に際して、プロセスオートメーション技術を最も革新的に活用した事例
·本年度の小規模印刷会社(事業所数に関わらず、従業員数20人以下)のJDFプロセスオートメーション導入事例
・本年度のデジタル印刷分野のJDFプロセスオートメーションの最も良い導入事例
更に、CIPPIアワードに応募した印刷会社、出版業者、プリプレスサービス業者の所在地に基づいて、選考委員会の審査委員は以下にあげる地域のプロセスオートメーション導入の最も良い事例に関する、本年度のCIPPIアワード賞を選定するでしょう。
· ベスト・プロセスオートメーションの導入 - ヨーロッパ
· ベスト・プロセスオートメーションの導入 - 北米
· ベスト・プロセスオートメーションの導入 - アジア・パシフィック
· ベスト・プロセスオートメーションの導入 - 新興国




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